この記事を書いた人
侍マーケティングラボ所長
侍マーケティングラボの所長
2024年3月にSEOやリスティング広告等のマーケティング会社を設立。
元サイバーエージェントグループでSEMマーケティングを経験
入社3カ月で社内表彰、コンサルを担当したWEBメディアではPVを約10倍に伸長。
担当したweb広告ではクライアントの在庫が無くなるほどCVを獲得し、
「これ以上は在庫が無くなるので改善しなくて結構です」と嬉しい悲鳴を頂いたことも。
ロングテールキーワードという言葉を知っているでしょうか?
実はロングテールキーワードを極めることで、初心者の方でも段違いにPVを伸ばすことができるんです。
今回の記事ではロングテールキーワードについて、わかりやすく説明します。
名前は難しそうでとっつきにくいですが、この記事ではロングテールキーワードについてと、具体的な探し方について解説していきます!
侍マーケティングラボでは、あなたが楽しくSEOを学んでいけるように、「わかりやすくて面白い」記事を作成することを心がけています。
ぜひ最後まで楽しんで読んでいってください!
ロングテールとは?

ロングテールキーワードを解説するまえに、まずロングテールとはなんなのかについて解説します。
まず、学校のクラスを思い浮かべてください。
クラスに男子が20人、女子が30人いるとします。(私は男子校出身なので羨ましいです)
クラスの男子に、モテる順番にアルファベットを割り振っていきます。
そうするとA君、B君、C君・・・・T君までいますね
A君はイケメンで高身長、スポーツ万能で勉強もできるため、なんと8人の女子から人気を集めています。
B君も同じくモテるので5人から人気を集め、C君は3人です。
下の図は、それぞれ何人の女子から人気を集めているかをグラフにしたものです。
A,B,Cまでのモテる3人組が、女子のうち半分(16人)の人気を占めていることがわかりました。
この上位3人がスクールカーストでの1軍です。
お店で言えば大ヒット商品ですね。

ここでF~P君にも着目してみましょう。
このエリアはめちゃくちゃモテるわけではないですが、地味に人気があるパターンです。
(図書委員とか、文化部だけど人気があるパターンですね)
このF~P君が集めた人数を合計してみると、なんと11人もいます。
(Q君~T君は誰からも人気がありません。現実は残酷です。)

まとめると、A君~C君は16人から人気を集めており、F君からP君は11人から人気を集めています。
もちろん上位の3人が最も人気があると言えるのですが、あまりモテない層の人たちでも、集めるとトータルの人気は少なく無いことがわかります。
このように単体では人気がそれほどなくても、たくさん集めれば一定の人気があるという考えがロングテールです。
ちなみに語源は棒グラフにしたときに恐竜の尻尾に見えるかららしいです。

ロングテールキーワードとは?

ロングテールについておおよそ理解できたところで、ロングテールキーワードについても勉強しましょう。
ロングテールキーワードは「あまり検索ボリュームが大きくないキーワード」のことを指します。
反対に「検索ボリュームが多いキーワード」のことはビッグキーワードと呼びます。
ここで質問なのですが、ブログ初心者の方が狙うべきなのはビッグキーワードと、ロングテールキーワードのどちらだと思いますか?
「検索ボリュームが多い方がPV数も多いからビッグキーワード!」と言いたい気持ちもわかりますが、実はロングテールキーワードを狙った方がいいです。
理由は簡単で、「ビッグキーワードを狙っている競合が強すぎるから」です。
先ほどの学校の例で考えてみると、いろんな人から人気を集められるのはイケメンでスポーツ万能、成績優秀で生徒会長みたいなチートキャラと同じ土俵で戦う必要があります。
このブログを見てくれているみんなや私みたいな非モテでは太刀打ちできませんよね。
少し話がそれましたがブログもこれと同じで、ビッグキーワードで検索順位の上位を獲得できれば、莫大な収益を得ることができるため、企業サイトや古参アフィリエイターなどの強者が数多くいます。
なので個人サイトで検索結果の上位に表示させることは非常に難しいです。
一方ロングテールキーワードであればたくさんのキーワードが候補として挙げられるため、個人サイトでも上位表示が狙える可能性は十分にあります。
その分ビッグキーワードと比べると収益性は落ちますが、月額5万円を稼ぐ上では全く問題ありません!
ブログ初心者はロングテールキーワードを対策すべき!
ロングテールキーワードの探し方について
「ロングテールキーワードの探し方を教えてよ!」
なぜロングテールキーワードを狙うべきなのかについては先ほどの説明で理解していただけたと思います。
それでは具体的な探し方をお教えしましょう。
今回対策キーワードを探すにあたってキーワードプランナーというツールを使用するので、使い方がわからない方は「【有料級ツール】キーワードプランナーの使い方を覚えよう!」を先に読んでみてください!
無料で使える最強ツールなので、覚えておくと必ず今後役に立ちます!
まずはGoogleのキーワードプランナーを開いてください。
キーワードプランナーを開いたら「新しいキーワードを探す」を押してください。

そうするとキーワード入力欄が出てきますので、思いついたキーワードを色々入れていきましょう。
URLは入れても入れなくても問題ありません。
色々入れたら「結果を表示」を押してください。

そうすると、下の画像のようなリストが出てきます。
これはキーワードに対するさまざまな情報をリストにしたものです。

キーワードのリサーチに使うのは「月間平均検索ボリューム」です。
このリストをみて調べていってもいいのですが、今回は「csvファイル(エクセルみたいなファイル)」形式でダウンロードしてボリュームを確認してみましょう。
csvファイルをダウンロードするためには、右上の「キーワード候補をダウンロード」→「.csv」を選択してください。
するとcsvファイルがダウンロードされるため、ダブルクリックして開いてみましょう。
(エクセルを持っていない方はスプレッドシートで開いてもOKです)

中身を見てみるとこのようなデータになっています。
いらない列があると見にくいので、「Avg.monthly searches」以外の列は消してしまいましょう。(列全体を選択して右クリック→削除)

次にフィルターをかけて「Avg.monthly searches」を降順に並べ替えましょう。
「データ」→「フィルター」→「フィルターの三角をクリック」→「降順」で並べ替えることができます。

これで見やすくなりましたね!
最後にめぼしいキーワードに印をつけておきましょう。
今回はAvg.monthly searchesが500のものに絞って印をつけましたが、最初のうちはAvg.monthly searchesが50のキーワードにも印をつけておいて構いません!

最後に

ビッグキーワードで上位表示ができれば莫大な収益が得られますしかっこいいのですが、競合が強すぎるため、個人ブログではお勧めできません。
個人ブログではあえて競合が強く無い「ロングテールキーワード」をメインに対策してみましょう。
横文字なので難しそうに感じますが、実は検索ボリュームが少なく、競合が弱いキーワードというだけです。
今回の記事ではロングテールキーワードの具体的な探し方について解説しました。
色々なキーワードを探しているうちに、検索ボリュームが多いのに競合が少ないお宝キーワードが見つかる可能性もあります。
ぜひあなたも色々なキーワードを探してみて、ブログの集客に役立ててくださいね!
お疲れ様でした!
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