マーケターが貯金できない3つの理由

マーケター貯金できないサムネ

マーケターって基本的に金使いが荒い生き物なんですよ。
若い頃は貯金せずに稼げ」だったり、「貯金せずに経験を買え」といったことを大真面目に言っているのがマーケターなのです。

私は貯金した方が良い派のマーケターなのですが、マーケターの金遣いが荒くなるのにはある意味仕方がない部分もあります。

今回はそんな貯金ができないマーケターの生態について、面白おかしく解説します。

また「借金した方が仕事を頑張れる」という意見にたいしての反論もしています。
興味があれば「借金した方が頑張れる」は嘘なので貯金しましょうを読んでみてください!

目次

マーケターが貯金できない3つの理由

悩み男性

マーケターが貯金できない理由は以下の3つです。
それぞれ解説していきますね

  • 会食や飲み会が多いから
  • トレンドに敏感である必要があるから
  • インセンティブが多いから

会食や飲み会が多いから

そもそもマーケティング会社は若い社員が多く、イケイケな雰囲気が強いです。
飲み会も好きなので、仕事が終わってすぐ飲み会に行くことも多いです。
(次の日が仕事の日での普通に朝まで飲みます。これがきつい・・・)

飲んだ後は運転できないので運転代行を使ったり、会社近くのビジネスホテルに泊まったりします。
そのたびにお金がかかるので、なかなか貯金ができませんよね。

トレンドに敏感である必要があるから

マーケターとして仕事をする以上、トレンドには敏感である必要があります。
特に自分が担当する商材については、トレンドを把握しておきたいですね。

どうやってトレンドを把握するかなのですが、商材について興味を持って色々試してみることが重要です。
例えばチョコレートの商材を担当していたとすると、担当しているメーカーのチョコレートを実際に食べてみたり、競合商品を試してみたりするとよいでしょう。

私が一緒に仕事をしていた方は担当しているジムに入会してみて、どんな人が入会しているのかを調査しているという方もいました。

というふうに、マーケターはお金を使う機会が多いんですね。
仕事人としては正しい行動ですが、貯金したい方にとっては厳しいですよね。

インセンティブが多いから

インセンティブというのは、目標を達成した時に会社からもらえる臨時ボーナスのようなものです。

社内で表彰されたり、会社から設定された目標を達成したりすると支給されます。
毎月何らかの表彰を行なっている会社もあるため、仕事が得意な人であれば収入が多くなります。

このようにインセンティブが多い会社であれば仕事を頑張れば収入を上げることができるため、自分でお金を使ってでも市場調査や商品分析を行なった方が良いと考える人もいます。

私は毎回表彰されるほど優秀ではなかったので、インセンティブ目当てで生活することはしていませんでした。
またインセンティブ前提の生活をしてしまうと、仕事を頑張らないといけないプレッシャーがかかるのも好きではありませんでした。

会社としては社員が貯金できない方が良い

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陰謀論みたいですが、会社は社員が貯金できないくらいがちょうど良いんですよ。

というのも、社員が貯金できずにインセンティブ目当てで生活している方が、インセンティブ欲しさに社員が頑張ってくれますよね。
また貯金があると退職してもしばらく生活できるので、理不尽なことがあれば退職してしまう可能性も高くなります。

会社の給料に依存して生活してもらった方が、理不尽な仕事や長時間の残業を押し付けやすくなります。
生活を人質に取られていますからね。
家族や小さい子どもがいればなおさら会社に依存するしかありません。

ですので会社(経営者)の理想は、「生活はできるけど貯金できるほど多くはない」程度のお給料でずっと働いてもらうというわけです。

貯金する方がおすすめ

貯金

このように、マーケターにはお金を使ってしまうトラップが色々あります。
あと、「稼いでるから貯金しなくて良い」と言っていればちょっとカッコよく見えますよね。
ホリエモンとかも言いそうですよね。

確かに宵越しの銭は持たないスタイルはかっこいいのですが、私はみなさんにはちゃんと貯金することをおすすめします。
ここでの貯金とは金融資産のことを表すので、必ずしも現金である必要はありませんよ。

やはりある程度の貯金がないと生活の基盤が保てませんし、貯金がないことによるストレスが溜まります。

また貯金がない状態だと、会社からの給料がないと最低限生活することもできないので、会社の給料に依存した状態になってしまいます。
給料に依存した生活をしてしまうと、いざという時に会社を辞める判断ができません。

いざという時の逃げ場がないと精神を病んでしまう可能性もありますし、最悪の場合自ら命を経ってしまうこともあります。

ホリエモンみたいによほど能力が高くて自分に自信のある人であれば、貯金をしないで経験を買いまくって稼ぐという方法でもいいかもしれませんが、私を含めてほとんどの人はそんな能力はありません。

私たちはしっかりと貯金をして、失敗に備えるようにしましょう!
20代のうちに大きく貯金を増やすには、固定費の削減が必須です!
最強の方法をまとめましたので、詳しくは「【20代向け】固定費を削減する三種の神器」を読んでみてください!

最後に

今回はマーケターが貯金できない理由について解説しました。

マーケターは付き合いでの飲み会が多いことと、顧客の商品や競合商品の調査のためにお金を使うことが多いことが原因でなかなか貯金ができません。

すごく仕事ができる人は貯金できなくてもいいかもしれませんが、だいたいの人はお金を使っても稼げるようにはなりませんし、貯金がないと病んでしまう可能性があります。

そうならないように、皆さんはちゃんと貯金をするようにしましょう!

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この記事を書いた人

大手広告代理店の激務で心身を消耗し、その後、共同経営していた会社を離れるという大きな転機を経験。現在はその経験を糧に、Webマーケティングの自営業を営む。
家族3人で沖縄の古民家へ移住し、月10万円の「小さく豊かな暮らし」を実践中。
マーケティングによる事業収益と、金融・不動産投資を組み合わせてサイドFIREを目指す30代。
2026年7月現在の運用資産額は700万円。

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